【辛口評価】ワンストップビジネスセンターの口コミ評判!

口コミ評判

この記事では、バーチャルオフィスを提供するワンストップビジネスセンターの口コミ評判をネット上で調査しました。

また、人気3社との比較や利用開始までの流れなどについても解説しますのでぜひ最後までご覧ください。

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ワンストップビジネスセンターの基本情報

サービス名 ワンストップビジネスセンター
運営会社 株式会社ワンストップビジネスセンター
拠点 【北海道・東北】札幌大通西店、札幌店、仙台店
【東京都】青山本店、田町店、表参道店、六本木店、虎ノ門店、麻布十番店、品川店、渋谷店、恵比寿店、二子玉川店、新宿店、高田馬場店、麹町店、銀座店、日本橋店、秋葉原店、飯田橋店、池袋店、上野店、五反田店、吉祥寺店、中野店
【関東】横浜店、横浜桜木町店、川崎店
【中部】名古屋駅前店、名古屋栄店、岐阜店、静岡店、金沢店
【関西】大阪心斎橋店、大阪梅田店、大阪本町店、京都店、神戸店
【中国・四国】岡山店、広島店、高松店
【九州】福岡天神店、福岡博多店、熊本店
入会金・保証金 9800円
料金プラン エコノミープラン:4800円

ビジネスプラン:8900円

プレミアムプラン:14800円”

最低利用期間
初年度費用 58,080円~
支払い方法 クレジットカード、銀行振込
解約 1ヶ月前(30日前)

全国に店舗展開

ワンストップビジネスセンターは東京23区をはじめ、北海道から九州まで全国展開している日本最大規模の法人向けバーチャルオフィスです。

シンプルな3つのプラン

料金体系がわかりやすい3つのプランで構成されており、全てのプランで週一回の郵便物転送が無料。

30日間完全返金保証

またすべてのプランで30日間完全返金保証制度が適用されており、サービス開始から30日以内であれば、初期費用や月額利用料など全額返金に対応しています。

 

ワンストップビジネスセンターの悪い口コミ評判

郵便物転送先が変わる度に証明書類や手続きが大変

引用:https://minhyo.jp/

確かに、頻繁に転送先が変わると手続きの手間が増えるのは困りものですね。

逆に言えば、きちんと管理されていてセキュリティ面を重視しているためだと思います。

面倒だと感じる一方で、安心感につながるとも言えますね。

 

荷物を預かっていると連絡あったので受け取りに行ったビルがとても古くあやしい雰囲気

引用:https://minhyo.jp/

ビジネスの信用に関わるので、施設の第一印象は重要ですね。

一部の拠点で設備や外観が古いという話は他にもあるようなので、契約前に実際に内覧をして確認するのが賢明だと思います。

 

ワンストップビジネスセンターの良い口コミ評判

とても手軽な契約でバーチャルオフィスを利用することができました。しかも、一等地の住所を利用することができて、自宅で仕事ができたので取引先との関係も良好です。やはり、一等地の住所というのは仕事をして行く上でとても重要ですから、助かりました。今までは自宅住所を名刺に記載していたのですが自宅ではこの人に任せて大丈夫かなというところからクリアしていかなくてはなりませんが、今では所在地について後ろ向きに聞かれることはほぼなくなりました。

引用:https://minhyo.jp/

バーチャルオフィスの最大の利点である「住所の信頼性」がしっかりと実感できているのは良いですね。

自宅住所を避けたい方には、まさに理想的なサービスと言えます。

 

3年ほどワンストップビジネスセンター恵比寿店を利用させていただいております。迅速かつ丁寧な郵便対応に感謝しております。一度も不愉快な気分をしたこともないですし、ご質問や依頼にも明確、迅速にご返信頂け全く不満はありません。登記もさせていただいているので、長く使わせていただこうと思います。

引用:https://minhyo.jp/

長期間にわたる利用で不満がないというのは、サービスの安定性を証明しているように感じます。

迅速な対応も、忙しい起業家やフリーランスにはありがたいポイントですね。

 

電話代行サービスを4年以上利用していますが、その迅速で的確な対応に感心しています。例えば、従業員の名前を事前に申請し忘れても、ワンストップビジネスセンターは従業員宛の連絡であることを電話で察知し、その内容をメールで報告してくれます。

引用:https://minhyo.jp/

電話代行の質が高いのは大きな安心材料です。

特に、顧客や従業員とのやり取りで気配りが感じられる対応は高く評価できます。

 

法人印鑑の申込サービスや商標登録サービス、日程調整ツールが暫く無料で使えたり、会員限定特典で色々な会社のサービスがお得に受けられたりします。

引用:https://minhyo.jp/

バーチャルオフィスの利用だけでなく、周辺サービスが充実しているのはコストパフォーマンスの面で非常に魅力的です。

初期の法人設立における煩雑な手続きを軽減できるのは助かりますね。

 

私は5年以上にわたって、何度も会議室を活用させてもらっている中で、一度も不満に感じたことありません。10人~20人といった大人数での打ち合わせには向いていないと思いますが、4人~5人の少人数だと、カフェとかで打ち合わせするよりもはるかに効率よいし、居心地が悪いと思ったこともないですね。

引用:https://minhyo.jp/

少人数向けの会議室が快適という声は、フリーランスや小規模チームにはありがたい情報です。

大人数には不向きという制限があるので、用途に応じた検討が必要ですね。

 

「内覧」と「説明」を受けました。感じの良いスタッフさんでした。外資レンタルオフィスのような豪華さはないものの、訪ねた拠点は「立地」も「ビルのグレード」も問題なく、価格帯も自分で選べます。堅実経営という印象がしました。

引用:https://minhyo.jp/

豪華さを求める外資系とは違うスタイルですが、立地や価格、信頼感を重視する方にはピッタリな選択肢のように思います。

内覧での印象が良いのは安心できますね。

 

ワンストップビジネスセンターの口コミ評判まとめ

良い点としては一等地住所の利用やコストパフォーマンスの高さ、丁寧な対応などが挙げられます。

一方、郵便物の手続きや施設の古さに関する課題も一部存在します。

用途や予算に応じて、自分に合った利用方法を選ぶことが大切です。

 

ワンストップビジネスセンターと人気3社比較

サービス名 ワンストップビジネスセンター GMOオフィスサポート ユナイテッドオフィス レゾナンス
拠点 東京を中心に全国44拠点 東京8ヶ所・横浜・名古屋・大阪2ヶ所・京都・神戸・福岡2ヶ所 東京都内、銀座・⻘⼭・⽇本橋・⻁ノ門・渋⾕・⻄新宿・渋⾕神宮前原宿 青山、新宿、渋谷駅前、渋谷神宮前、浜松町、銀座、日本橋、秋葉原、恵比寿、横浜
入会金 9800円 無料 5500円 5500円
保証金/デポジット 無料 無料 5000円 1000円
住所利用のみ 660円/月
法人登記 4800円/月 1650円/月 2100円/月 990円/月
郵便物転送 0円/回~ 0円/回~ 350円/回~ 300円/回~
電話転送 4100円/月 1900円/月 2200円/月
初年度費用 58080円~ 5940円~ 31290円~ 18380円~
貸会議室
提携銀行 みずほ銀行、GMOあおぞらネット銀行 GMOあおぞら銀行 みずほ銀行、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行
支払い方法 クレジットカード

銀行振込

クレジットカード クレジットカード

銀行振込(月払い除く)

クレジットカード

銀行振込

審査 最短即日 最短即日 最短即日 最短即日

 

ワンストップビジネスセンターのメリット

全国44拠点の広範囲なサービス展開

東京を中心に全国に拠点があり、地域選択の自由度が高い。

他社は都市部に限られる場合が多い。

一等地の住所利用が可能

信頼性のある住所を名刺や契約書に記載でき、自宅住所を公開せずに済む。

取引先との関係改善やビジネスの信用向上に役立つ。

迅速かつ丁寧な対応

郵便物や電話代行サービスの対応が迅速で的確。

特に長期利用者からの評価が高い。

契約やサービス利用の手軽さ

バーチャルオフィスの契約が簡単で、法人登記や商標登録、法人印鑑作成といった関連サービスも充実。

会議室が利用可能

少人数での打ち合わせに最適な会議室が各拠点で提供され、効率的で快適な環境。

コストパフォーマンスの高さ

会員限定特典や無料で使えるツールがあり、サービス全体のコスパが良い。

堅実な運営と選べる価格帯

豪華さはないものの、安定感や信頼感があるとの評価。

 

ワンストップビジネスセンターのデメリット

初年度費用が高い

初年度費用は58,080円~と、他社(例: GMOオフィスサポート: 5,940円~)より高額。

一部拠点の施設や外観の老朽化

ビルが古く、第一印象で「怪しい」と感じる場合がある。

特に来客がある場合には注意が必要。

大人数の会議には不向き

会議室は4~5人程度の利用には快適だが、10人以上の会議には対応できない拠点がある。

 

ワンストップビジネスセンターがおすすめな人

全国規模で展開する拠点を利用したい人

全国44拠点の利用が可能で、地方や複数都市での事業活動を考えている人には最適です。

都市部に限定される他社より柔軟性があります。

郵便物転送を頻繁に利用する人

郵便物転送が「0円/回~」と無料対応可能なので、コストを抑えつつ転送サービスを利用したい人に向いています。

多様なビジネスサポートを必要とする人

会社設立・法人登記代行、法人印鑑作成、商標登録、会員特典など、関連するビジネス支援サービスが充実しているため、起業準備や初期段階のビジネスを包括的にサポートしてほしい人に適しています。

信頼感と安定性を重視する人

長期利用者からの口コミで「対応が迅速かつ丁寧」と評価されており、サービスの安定性や運営の信頼感を求める人に適しています。

 

ワンストップビジネスセンターの特典

初期費用(入会金)および1ヶ月分の月額利用料を無料!

初期費用と1ヶ月の基本料金が無料

ワンストップビジネスセンターでは、20代以下の若者、女性、シニア、障がい者といった意欲的な起業家をサポートしています。

ただし、適用条件として、最低利用期間が1年以上であること、お支払い方法が「1年分の銀行振込」であることが必要です。

 

ワンストップビジネスセンター利用開始までの流れ

申し込み

ウェブサイトまたは電話で申し込みが可能です。

フォームで必要情報を入力し送信します。

本人確認書類の提出

eKYCサービスを利用して、運転免許証やマイナンバーカードなどの写真付き本人確認書類をオンラインで提出します。

また、犯罪収益移転防止法に基づく書類も必要です。

審査

申し込み後、事業内容や反社チェックを含む審査が行われます。

通常、即日から4営業日以内に完了します。

料金の支払い

銀行振込またはクレジットカードで初期費用と月額料金を支払います。

契約締結

オンライン上で契約を締結し、契約書はPDF形式でダウンロード可能です。

サービス開始

手続き完了後、即日で住所利用や郵便転送サービスを開始できます。

専用電話番号や電話転送などのサービスは準備に時間がかかる場合があります。

 

ワンストップビジネスセンターよくある質問

申し込みに必要な書類は?

・本人確認書類:写真付きの運転免許証、マイナンバーカード、または在留カードなどが必要です。eKYC(オンライン本人確認)を利用し、書類と本人の写真をアップロードします。

・追加書類:犯罪収益移転防止法に基づき、事業内容や使用目的を証明する書類が求められる場合があります。

申込時に必要な費用はいくらですか?

初期費用9800円+月額料金3か月分です。(銀行振込は年払いのみ)

基本料金に含まれているサービスは何ですか?

住所利用、法人登記、郵便物・宅配物転送、来客対応、会議室利用

プラン変更は可能ですか?

上位プランへの変更は契約期間中いつでも可能。

初期費用を新プランの申込金として充当できます。

下位プランへの変更は利用開始から6ヶ月間は不可。

6ヶ月経過後に変更可能ですが、既払い料金の返金は行われません。

会議室やコワーキングスペースはどのオフィスで利用できますか?

全国の拠点で会議室を利用できます。

主要都市(例:東京、横浜、大阪、福岡など)の各拠点で提供されています。

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