脅威リサーチ / Threat Research

脅威リサーチとは

サイバー空間においては攻撃ターゲットの拡大や新たな攻撃手法の出現など、様々な変化が起こっています。今日が大丈夫だから明日もそうだという保証がないのが現実です。したがって、企業側はサイバー空間に存在する最新の脅威を把握し、対処していく必要があります。しかしながら、このような情報へのアクセスは非常に難しく、専門性も高いため、一般企業がこれらを組織的に収集・分析し、防御に役立てることは難しいと言えます。

スプラウトでは、多数のホワイトハッカーやリサーチャーらが脅威情報の収集・分析を行っており、その一部は独自のセキュリティメディア「THE ZERO/ONE」などを通じて積極的に発信しています。これらは、各国のセキュリティ専門家やホワイトハッカーとの独自ネットワークから得られた「生」の情報を裏付けとしています。

スプラウトは、上記のような多彩な情報源と高度な分析力を活かし、お客様のニーズに合わせた情報提供を行います。

調査イメージ

スプラウトの強み

攻撃者動向の独自調査(ダークウェブへの潜入調査など)

サイバーセキュリティの情報収集においては攻撃者の情報を得られるケースは少なく、防御側の情報に留まるケースが一般的です。スプラウトは、防御側のみならず攻撃者の動向を詳細に把握するため、攻撃者のコミュニティやブラックマーケットを調査しています。特に近年攻撃者の潜伏先になることの多いダークウェブについては、日本でもトップクラスの知見を有しています。

各国のセキュリティ専門家やホワイトハッカーとのネットワーク

スプラウトは、各国のセキュリティ専門家やホワイトハッカーと日常的に密なコミュニケーションを取ることで、強固なネットワークを築いています。このネットワークを活かし、ユニークな情報をお客様に提供することができます。

単なる技術動向に留まらないリスク分析

スプラウトは収集した多様な情報を元にリスク分析を行い、経営者に分かりやすい形で提供します。

※ダークウェブとは: GoogleやBingなどの一般的な検索エンジンにヒットせず、Torなどの接続経路匿名化ソフトを使わないと接続できない秘密のインターネット…それが「ダークウェブ」です。企業や個人からの流出情報、各種マルウェアやボットネット(第三者によって乗っ取られた悪意のあるコンピュータの集合)の売買が行われたり、攻撃者が情報交換に利用したりと、サイバー犯罪の温床となっています。

脅威調査の基本パッケージ

調査で得られるもの

攻撃の予防
  • ダークウェブやディープウェブなどを調査し、企業に対する攻撃の予兆をモニタリングします。平常時から危険情報をキャッチすることにより、早期に対策を打つことが可能となります。
流出情報調査
  • セキュリティインシデント発生時にダークウェブやディープウェブを緊急調査し、情報悪用の有無を確認します。例として各種IDやパスワードの情報流出が認められた場合に、早期にリセットやユーザーへの注意喚起を行うなどの対応を取ることが可能となります。
自社調査によるリスクやコストの回避
  • ダークウェブ調査はマルウェアの感染や情報の奪取などのリスクが伴います。また、企業で調査環境を準備することはセキュリティポリシーとの兼ね合いや設備コスト、人員確保など様々なハードルがあります。スプラウトに依頼することで、このようなコストを負わずに済みます。

サービス詳細

基本パッケージ
  • 以下の内容のレポートを毎月配信します。
  • ダークウェブの最新動向(トピック別)
  • 統計情報
  • お客様向け個別情報(業種や展開ビジネスに合わせてカスタマイズ)
スポットオプション
  • 情報流出が疑われる際の緊急対応を行います。
  • 緊急調査
  • プレス対応支援
価格
  • 基本パッケージ: 30万円〜/月額・定期契約
  • スポットオプション: 個別見積
  • 緊急調査
  • ※お客様毎にカスタマイズが可能ですので、お気軽にご相談ください。

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